ネットカジノで得た儲けを納税するまでの手順

ネットカジノのプレーで儲けが出たときに注意が必要なのは、金額が大きい場合に確定申告や納税をしなければならなくなることです。納税とそれに関わる手続きは国民の義務であり、怠ると相応のペナルティーが課され、あまりにも酷いと日常生活にも影響が出る場合もあります。

もし、ネットカジノの儲け分も含めて所得と納税額の計算を行った結果、納付しなければならなくならない税金や還付の対象になる税金が1円でもあれば、ネットカジノで儲けが出た年の翌年に税務署に申告を行います。通常の確定申告は2月16日からの1ヶ月間のみが受付期間ですが、還付の申告については対象となる所得が発生した年の翌年から5年が経つまでに手続きをとれば良く、かなり日程に余裕があります。一方で、納税の期限については納付方法によって異なっており、現金を直接持ち込んで納める場合は確定申告の最終日が期限となっており、振替で納付する場合はその約1ヶ月後に引き落としが実施されます。

確定申告の方法には、紙の書類を揃えて提出する方法と、Webサイトから電子申告する方法がありますが、はじめて申告するのであれば前者を選択するのがおすすめです。紙の書類を用いて申告する場合は、国税庁で作成した様式による申告書と所得額や控除額を証明できる書類を提出します。申告書は最寄りの税務署に備え置かれているほか、国税庁の公式WebサイトからもPDF形式で保存されている文書をダウンロードすることができます。添付書類は得た所得の種類によって異なっており、ネットカジノで得た儲けを申告するときは預金通帳のコピーやクレジットカードの取引明細書、自分で作成した入出金明細などが必要となります。もし、ネットカジノサイトが収支の明細や支払調書の発行を行うのであれば、それを提出するのも良いでしょう。